小田凱人、Kroi、ダウ90000蓮見翔らが受賞!「Forbes JAPAN 30 UNDER 30 2023」受賞者発表セレモニーを開催!

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リンクタイズ株式会社(代表取締役CEO 兼 Forbes JAPAN Founder:高野 真)が運営する『Forbes JAPAN』は、日本発「世界を変える30歳未満」を選出する「Forbes JAPAN 30 UNDER 30 2023」を、2023年8月24日(木)に発表しました。授賞セレモニーは、25日(金)、「WITH HARAJUKU HALL」にて開催いたしました。

セレモニーには、今回の受賞者120名の中から、小田凱人さん、Kroiさん、蓮見翔さん、シャラ ラジマさん、伊藤和真さん、きゅんくんさんが登壇、それぞれ受賞の喜びを語りました。また、ミニトークセッションも実施し、次代を担う新たなリーダーが描く未来についてお話をいただきました。 

「実際にこれまでも“世界を変えたい”という思いで、最年少記録を更新してきました。それに車椅子の人がこういう場にくること自体、いままで当たり前ではなかったと思います。僕がチャレンジしていくことで少しずつ世界がかわっていくような、そんな選手を目指したいと思っています 」(小田凱人)

「Kroiは、(世の中の)音楽表現をより広くしていきたいと思っています。なので、自分たち自身も日々新しい表現を追求しています。世の中には、多くの人の耳に届かないまま消えていってしまう名曲があります。そういった曲も、いろんな人に聞いてもらいたい。Kroiが斬新なことをして、今までになかった表現を受け入れてもらうことで、リスナーに“受容体”をつくっていきたいんです 」(Kroi・内田怜央)

「コントと演劇を両方やっているのは、自分では不格好なかんじがしていたけれど、“世界を変える人”という風に評価してもらって嬉しいです」(蓮見翔)

  「私はこれまで、自分自身の考え方やマイノリティ性を生かして、『世の中には目に見えない大切なものがある』ということを信じて表現してきました。そういった抽象的な考え方を、こうして評価していただいて嬉しいです」(シャラ ラジマ)

「このような光栄な賞をいただきありがとうございます。PoliPoliは、最初の2、3年は厳しい状況でしたが、5年半諦めずに頑張り続けて、ここにきて活動の幅が広がってきたことを嬉しく思っています。引き続き、政策を軸にした社会課題の解決などの活動を通して、世界規模の政策構想プラットフォームをつくりたいです」(伊藤和真)

「私は、テクノロジーを通して多様な幸せを追求できる社会をつくるのが目標です。中学生の時に、自分のジェンダーアイデンティティや性思考について悩んでいました。でも大学生になって世界は変えられるということを知り、自分が生きていく何十年の間に世界は変わるんだと思いました。これからも中学生の頃の自分に想いを馳せて、世界を変えるために頑張りたいです」(きゅんくん)

トークセッションでは、「わたしを支える人」というテーマでそれぞれが回答。

ダウ90000の蓮見翔さんは「メンバーのみんな。僕以外の7人と制作メンバーのみんなが一緒ついてきてくれていることが自信につながっている」とコメント。

小田凱人さんは「3年後の自分が今の僕を支えてくれる。テニスは自分と戦う個人スポーツで、自分に勝てないと相手にも勝てない。メンタルスポーツと言われるくらい精神的に負担がかかるからこそ、将来の自分を想像してプレーのモチベーションとしている」と答えました。

また、「私を支える夢」というテーマでは、シャララジマさんが「私自身が自分に近いマイノリティの存在をテレビで見て選択肢を広げられたように、私がパブリックにでることで未来の若者の夢になれたたらいいな」と話し、Kroiのボーカル&ギターを担当する内田怜央さんは「『不死』が夢。命を込めて作った作品が自分たちがいなくなっても、まるで生きているかのようにいろんな人たちに聞いてもらいたい」と答えました。

同じ質問に、伊藤和真さんは「世界規模の政策共創プラットフォームを作りたい」と回答し、「世界にはいろんな社会課題がある中で、政府がすべてに対応するのは難しい。民間が一緒に社会課題を解決するプラットフォームを作りたい」と話していました。

さらに、きゅんくんは「SNSでそれぞれの好きなものや情報をみることができる世の中。憧れが多様化するなかで、その憧れをテクノロジーでサポートしていきたい」と答えていました。

質疑応答で、世界を変えていく子供たちに向けたメッセージを求められると、蓮見さんは「何歳で自分がやりたいことに出会うかわからない。やりたいことを一つに絞らずにリラックスして日々過ごしてみてほしい」と話し、Kroiの内田さんは「夢を持つこと自体プレッシャーを感じるかもしれないが、でもそういう自分に自信をなくさないで」と答えました。

また、小田さんは「9細のころに病気をし抗がん剤治療をした僕が、スポーツで世界のトップまで上り詰めた。小中学生の子たちも、僕の姿をみて大体のことはなんとかなると思ってもらえれば」とメッセージを送りました。

  • 登壇者プロフィール

小田 凱人(プロ車椅子テニス選手)

(Getty Images)

Kroi(アーティスト)

蓮見翔(ダウ90000主宰・脚本家・演出家)

シャラ ラジマ(モデル・文筆家)

伊藤和真(株式会社PoliPoli代表取締役/CEO)

きゅんくん(ウェアラブルエージェントクリエイター/メカエンジニア)

◼︎ Forbes JAPAN 30 UNDER 30 JAPAN 2023 受賞者は特設サイトにて公開
特設サイトはこちら >>> https://forbesjapan.com/feat/30under30/2023/

  •  「30 UNDER 30」とは 

『Forbes』US版にて2011年にスタート。毎年アートやテクノロジー、教育、メディアなどで様々なカテゴリーから各30人を選出する『Forebs』の名物企画で、米国や欧州、アジアなどで実施しています。過去には、facebook創業者のマーク・ザッカーバーグ、ヒップホップアーティストで初めてピューリッツァー賞を受賞したケンドリック・ラマーなど、各界の歴史に残る人物を選出。日本人としては、アジア版「30 UNDER 30」で、サッカー選手の香川真司やフィギュアスケート選手の羽生結弦が選出されています。

フォーブス ジャパンは『Forbes』の日本版として2014年6月に新創刊。グローバルな視点を持つ読者たちに向け、『Forbes』US版、各国版の記事をキュレーションし、日本オリジナル記事と共に構成。毎号ライフスタイル記事を同載し、読者へオンとオフの情報を発信しています。そのWeb版forbesjapan.comではForbes.comが日々配信する多彩な記事をキュレーション。本誌記事、専門性のあるオフィシャルコラムニストによるオリジナル記事と合わせ、読み応えのあるコンテンツを毎日配信しています。

◼︎ 媒体概要

媒体名 :フォーブス ジャパン
刊行形態:月刊(毎月25日発売)
発行部数:80,000部
判型  :A4変形/無線綴じ
総ページ:150ページ前後
定価  :1200円(税込)
発行元 :リンクタイズ株式会社
発売元 :株式会社プレジデント社
編集長 :藤吉 雅春
発行人 :上野 研統

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