【BS-TBS】「Style2030 賢者が映す未来」ゲスト:落語家・柳家花緑 7月23日(日)午前10時放送

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BS-TBSで毎月1回、第3日曜日の午前10:00~10:54に放送しているSDGsのレギュラー番組「Style2030 賢者が映す未来」。7月23日(日)放送は、ゲストに落語家の柳家花緑(やなぎやかろく)さんを迎えてお送りする。(7月はバレーボールネーションズリーグのため第4週に移行)

「Style2030」は、ホストの龍崎孝(ジャーナリスト)が、様々な分野の第一人者の方をゲストに迎え、SDGsの達成期限である「2030年」に向け、私たちの思考や暮らしの在り方をどのようにリセットするのかを語るトーク番組。ゲストにはSDGs17の目標から2つをトークテーマとして選んでもらっている。

柳家花緑さんが語るSDGsテーマは「教育」と「不平等をなくそう」

2017年、「ディスレクシア(識字障がい)」であることを公表した花緑さん。今回注目したSDGsの目標は「質の高い教育をみんなに」と「人や国の不平等をなくそう」。

「ディスレクシア(識字障がい)」とは知的発達に問題がないにも関わらず、文字の読み書きに著しい困難が現れる発達障がいのひとつ。花緑さんもその一人で、幼少期は授業についていけない落ちこぼれだったと話す。コンプレックスを抱えながらも、戦後最年少の22歳で真打昇進。“話芸の達人”となった花緑さんは、「スーパー寺子屋」で自由にやりたいことをやる事が大切ではと問う。

発達障がいを知り「止まり木」を得た花緑さん

41歳で発達障がいであることを知るまで、字が読めない自分を恥じていたという花緑さん。発達障がいであることを知ってからは、ずっと飛び続けていた鳥がやっと羽を休める「止まり木」を得た気持ちになったという。

TBSアナウンサー 皆川玲奈がSNSの向き合い方を花緑さんから聞く

SNSのコメントは文字で判断するので、ダイレクトに受け止めがちと話した皆川アナウンサー。花緑さんはSNSとの向き合い方について、「他人からのコメントは真正面から受け止めず、笑いで受け流す(シャレでかわす)ことで生きやすくなる」と述べた。「またこれには訓練が必要で、筋トレのように繰り返していくことが大切だ」と、他人からきつい言葉を言われた際の心の持ち様を落語家ならではの視点で語った。

番組ホスト・龍崎孝の気づき…多様性とは自分と同じところを見つけあうこと。

「多様性」について、「様々な人がいる中でお互いを理解することは大変だが、個々の特徴を知ることが大切」と語った花緑さん。ホストの龍崎孝は、今回の花緑さんとの対話を通しての「気づき」として、「『俺も(花緑さんと)同じようなことたくさんあるじゃん』と思ったんですよね。多様性とは違いを認め合うことと言われているけれど、自分と同じところを見つけあうことじゃないの?と思った」と話した。

対談内容がリアルタイムで“見える化”される「グラレコ」にも注目

「Style2030」の“名物”が「グラレコ(グラフィックレコーディング)」。「グラレコ」は、情報共有に優れたビジネススキルとしてNASAやGoogleが活用、日本でも注目されている。イラストや図を入れた板書で、柳家花緑さんとの対談がリアルタイムで“見える化”されていく様子にも注目。

今回は、花緑さんがグラフィックレコーダーの2人にイラストをリクエストする異例の展開も!?

柳家花緑さん 略歴

1971年8月2日生まれ、東京都出身。

1987年3月 中学卒業後、祖父・五代目柳家小さんに入門。前座名 九太郎。

1989年9月 二ツ目昇進。小緑と改名。1994年 戦後最年少の22歳で真打昇進。柳家花緑と改名。

スピード感溢れる歯切れの良い語り口が人気で、古典落語はもとより、劇作家などによる新作落語にも意欲的に取り組んでいる。着物と座布団という古典落語の伝統を守りつつも、近年では新作落語や47都道府県落語を洋服と椅子という現代スタイルで口演する‘同時代落語’に取り組んでおり、落語の新しい未来を切り拓く旗手として注目の存在。テレビ、舞台などでも、ナビゲーターや俳優として幅広く活躍中。

番組情報

番組名:「Style2030 賢者が映す未来」

放送日時:毎月第3日曜 午前10:00~10:54  ※柳家花緑さん出演回は7月23日(日)放送

出演:龍崎 孝(ジャーナリスト/流通経済大学副学長・教授)皆川玲奈(TBSアナウンサー)

制作:TBSスパークル

製作:BS-TBS

番組ホームページ  https://bs.tbs.co.jp/culture/Style2030/

番組公式Twitter @2030_style( https://twitter.com/2030_style

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