【徳島県】阿波藍と草月流いけばなとのコラボイベントを7月15日から阿波十郎兵衛屋敷にて開催

アート・カルチャー
夏の期間中、徳島県立阿波十郎兵衛屋敷を舞台に「JAPAN BLUE」として世界に知られ、徳島県の伝統文化である阿波藍と、草月流いけばな出村丹雅草グループによるいけばなの展示をご覧いただけます。

阿波藍×草月いけばな展【 藍をつなぐ。使いつくす。】

阿波藍の製造は、種まきから藍を建てて染料液をつくるまで約11ヶ月を要し、機械に頼らず全て手作業で行われます。効率化を求める生活とは真逆で、時間と手間暇をかけて阿波藍の染色布は仕上がっていきます。

洋服を縫製する際に裁断された「ハギレ」や、鮮やかな模様を施す絞り染めに必要な「あて布」などは通常は捨てられてしまいますが、その手間暇に思いを馳せると、例え1cm角の大きさの布であっても捨てることはできません。

今回の展示では、阿波藍で染めた小さな布やハギレ、あて布をつないで生まれ変わった作品と、草月流いけばな(出村丹雅草グループ)が互いにその魅力を引き立て合う空間をお楽しみいただきます。

 また、会期中には、特別展限定の藍染製品を販売するほか、阿波人形浄瑠璃公演では藍染め衣装の人形が登場します。

■開催日時/令和5年7月15日(土)~9月3日(日)

 9:30~18:00(9月1日~3日は17:00まで)

 ※最終入館は閉館30分前まで

■会  場/徳島県立阿波十郎兵衛屋敷 

■阿波人形浄瑠璃定期公演/「傾城阿波の鳴門 順礼歌の段」

 〜会期中は藍染め衣装の人形が登場します〜    

 毎日11:00、14:00

( ※8/12〜8/15  10:00、11:00、14:00、16:00)

展示販売コーナー
特別展限定の藍染製品を販売します。
(Tシャツ、スカート、ワンピース、ブラウス、ブローチなど)

 ~阿波十郎兵衛屋敷とは~
 阿波十郎兵衛屋敷では、国の重要無形文化財「阿波人形浄瑠璃」を毎日上演しています。 また、展示室では、阿波人形浄瑠璃の特色や木偶人形の展示をしており、徳島の伝統文化をテーマとした特別公演や展示を定期的に行っています。
 
 お問い合わせ/徳島県立阿波十郎兵衛屋敷
 ■入館料 一般410円、高・大学生310円、小・中学生200円
 ■住所 徳島市川内町宮島本浦184
 ■TEL 088-665-2202
 ■FAX 088-665-3683
 ■HP   https://joruri.info/jurobe/
 ■LINE @872rlmsx
 ■インスタグラム https://www.instagram.com/awajurobeyashiki/

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